今年のテーマは「心の時代における宗教と文学」です。心の時代において宗教と文学は互いにどのような関係にあるか、さまざまな文学者、宗教者を取り上げ、11名の講師の方に11月迄の毎月第二水曜日に講義をしていただきます。
第1回目(6/9)は、当日申込みの方が大変多く第一研修室(定員80名)が、いっぱいになりました。ありがとうございました。
次回(7/14)は、津坂治男先生を講師に、「神道と本居宣長・谷川士清『やまと魂と物のあはれ』」をお話いただきます。どうぞお楽しみに!
たくさんの方の受講申込みをお待ちしています。