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鈴鹿市民シアター [コンサート・公演など]

※ 終了致しました

人形劇俳優 たいらじょうの世界 ダンボール人形劇場「お花のハナックの物語」

2014年3月30日(日) 開場13:30〜 / 開演14:00〜

人形劇俳優 たいらじょうの世界 ダンボール人形劇場「お花のハナックの物語」
日時:
2014年3月30日(日)
開場13:30〜 / 開演14:00〜
会場:
鈴鹿市文化会館けやきホール
鈴鹿市飯野寺家町810番地 TEL:059-382-8111
入場料:
■全席自由席
一般(高校生以上):2,000円(税込み)
子ども(3歳以上中学生以下):500円(税込み)
3歳以下のお子様の入場も可能です。膝上の場合は入場無料。ただしお席が必要な場合は、チケットが必要です。また小さなお子様の場合、会場が暗くなったりして泣かれたりした場合は、落ち着くまで会場から出て頂く場合があることをご了承のうえ、チケットをお買い求めください。
対象年齢:
親子向け(未就学児入場可)
公演時間:
約90分(休憩なし)

〜あらすじ〜 歩いたり、走ったり・・・。
そんな自由に動く自分を夢見る主人公”お花のハナック”。
ある日、お星さまがその願いを受け入れ,ハナックは1日だけ動けることになります。
しかし、そのかわりにハナック以外の生き物はみんな動けなくなってしまいます。
でも、ハナックが自分の花びらをちぎってくっつけると、生き物はまた動けるようになるのです。
キリンやライオン、ヘビたちと出会うたびにどうしても動いているところを見たいハナックは、つぎつぎに自分の花びらをちぎっていきます。
やがてすべての花びらをなくしてしまうハナックですが・・・。

※ 終了致しました
チケットのお求めは
 
9時から
 
鈴鹿市文化会館 TEL:059-384-7000(土・日・祝日は059-382-8111)
鈴鹿市民会館 TEL:059-382-0654
オープン時から
 
 
 
 
鈴鹿市観光協会(白子駅西) TEL:059-380-5595
鈴鹿ハンター TEL:059-379-2200
宮脇書店鈴鹿店 TEL:059-384-3737
亀山市文化会館 TEL:0595-82-7111
(特)こどもサポート鈴鹿 TEL:059-383-1322
10時から
 
チケットぴあ (Pコード 434-121) TEL:0570-02-9999
※公演のみの発売となります。
24時間WEB対応OK
 
 
エムズネット三重県文化会館WEBチケットサービス TEL:059-233-1122
【»ご購入はこちら】
※公演のみの発売となります。
その他
 
中日新聞販売店
※公演のみの発売となります。
たいらじょうワークショップ【新聞紙をつかった劇あそび】
日時
3月29日(土) 開場13:30〜 開始14:00〜
講師
平 常(たいら じょう)
料金
1組 1,000円
対象
 
 
 
チケット購入者の未就学児(3歳以上)とその家族
※事前申し込みが必要です(チケット購入者のみ参加可能)
※原則的に保護者とお子様1人のペアとなります。
※親子1組につき、同伴のお子様(未就学児)1人まで無料です。
会場
鈴鹿市文化会館 さつきプラザ
定員
30組
公演時間
約70分
応募方法
 
 
申し込まれる場合は直接事業団へお越しいただくか、FAX、Eメール、電話のいずれかの方法で、「たいらじょうワークショップ希望」と明記し、参加者の住所・氏名・年齢・電話番号をご記入のうえ、(公財)鈴鹿市文化振興事業団までお申し込みください。応募は先着順となります。
あて先
 
 
〒513-0802
鈴鹿市飯野寺家町810番地 鈴鹿市文化会館内
(公財)鈴鹿市文化振興事業団 たいらじょうワークショップ係
用意するもの
動きやすい服装
内容
 
新聞紙を使って季節を表現したり、自分自身で作りだすファンタジーを新聞紙を使って親子で体験していただきます。
受付開始日
1月17日(チケット発売開始より同時受付)
主催
(公財)鈴鹿市文化振興事業団・(特)こどもサポート鈴鹿・レディオキューブFM三重
助成
公益財団法人 岡田文化財団
お問い合わせ
 
 
 
 
(公財)鈴鹿市文化振興事業団
http://www.s-bunka.net
〒513-0802 三重県鈴鹿市飯野寺家町810番地 鈴鹿市文化会館内
TEL:059-384-7000 FAX:059-384-7755
Eメール:since-97@s-bunka.net
講師のご紹介
平 常(たいら じょう) ▼ 平 常(たいら じょう) 人形劇俳優・演出家 Puppet Show Actor&Director 1981年北海道札幌生まれ。12歳のときに、ひとり人形劇「どんぐりと山猫」で舞台デビュー。19歳で拠点を東京に移しプロとしての活動を開始。ひとり芝居と人形劇を融合させた独自の表現方法を確立。脚本・演出・音楽・美術も手掛ける。人形劇を「年齢を問わない全ての人の文化に」と、大人の観客限定による文学作品(寺山修司「毛皮のマリー」、泉鏡花「天守物語」、サン=テグジュペリ「星の王子さま」、水上勉「はなれ瞽女おりん」など)から赤ちゃんのための公演まで幅広いレパートリーを20作以上抱えながら、国内のみならず海外からの招聘も受け各地で上演。ミュージカル「オズの魔法使い」は1000名以上の観客を対象とした大型人形劇作品として新国立劇場中劇場など、全国の大ホールを巡回上演中。「毛皮のマリー」で日本人形劇大賞銀賞を最年少で受賞。そのほか子どものためのオリジナル作品が厚生労働大臣より表彰されるなど受賞多数。2011年秋、国際交流基金と外務省の主催により、日本人アーティストとして初めてパレスチナを巡回、現地の観客を熱狂させた。その多彩な活躍がTV「おはよう日本」(NHK)、「とくダネ!」(フジ)、「NEWS23」(TBS)などの報道番組でも度々取り上げられるほか、「未来シアター」(日テレ)、「ノンフィクションW」(WOWOW)などのドキュメンタリー番組でも多数取り上げられるなど各界からの注目を集ている。
※公共交通機関をご利用ください。
※購入後のチケットの交換・返金・再発行はお断りします。
※チケットぴあ、エムズネット以外は電話予約できません。
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