1回目:2011年6月18日(土)
2回目:2011年7月23日(土)
3回目:2011年9月17日(土)
4回目:2011年11月19日(土)
5回目:2012年1月21日(土)
開講日 | テーマ | 講 師(敬称略) |
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内 容 | ||
6月18日(土) |
人が人として成長すること −コミュニケーションと協同が人を育てる− |
鈴鹿短期大学助教 長澤 貴 |
人が人として成長するとはどういうことでしょうか。こどもがよりよく成長するためには何が必要なのでしょうか。この問いを解くカギは、コミュニケーションと協同にあります。最新の発達心理学の知見をもとに考えてみたいと思います。 | ||
7月23日(土) | コミュニケーション、食の立場から | NPO法人LET'S食の絆理事長 鈴鹿医療科学大学非常勤講師 五十嵐 桂葉 |
"心身を中心にして食がどの位置にあるのか考えてみましょう。 あなた自身の体を覗き見した上、家庭、地域、職場、日本、世界・地球からも鳥瞰してみようと思っています!!" |
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9月17日(土) |
「老後の品質」 −若者と熟年者の声から介護を考える− |
鈴鹿短期大学准教授 永石 喜代子 |
老後や介護について、日本・中国・韓国の若者の声と、韓国の医療、福祉施設の視察報告をします。若者と熟年が集まって、誰もが必ず訪れる老後を「楽しく生きるコツ」はないか、一緒に考えてみたいと思います。 | ||
11月19日(土) |
“こころ”の時空からみた音楽療法 −生きる希望と寄り添う喜びを求めて− |
鈴鹿短期大学特任教授 佐治 順子 |
人間にとって最も有効な脳刺激が、音楽を通してどのように心に伝わっていくのか、やさしい理論と実技の実践体験を取り入れながら学びます。 | ||
2012年 1月21日(土) |
“こころ”という名の万華鏡 −最新宇宙研究と脳科学の視座から人間の不思議を考える− |
鈴鹿短期大学学長 佐治 晴夫 |
“こころ”とは、どこにあって、何なのか。最新科学の成果をもとに、芸術、宗教、文芸などの話題を交えながら、自分探しの旅にでましょう。 |
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